Xiaomi mi band 2 が届いた〜開封まで

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GearBest購入で配送時間が長かった

Xiaomi の mi band 2を購入しました。活動量計というジャンルになります。今までは、iwownのi5Plusを使用していましたが、バンドが切れたことと心拍計測ができないためmi bandに乗り換えることにしました。

購入したのは、いつものGearBestです。注文したのが、11月9日で受け取りが12月4日でした。

これまでの購入経験の中で発送後の輸送期間がもっとも長くかかりました。輸送会社の記録だと、11月20日は日本に到着していましたが、そこから14日間かかっていることになります。

miband2の特徴と機能を簡単にご紹介します。

  • 時計・歩数計・移動距離・カロリー・心拍の計測ができます。
  • 睡眠記録(深い睡眠・浅い睡眠)
  • アプリの通知や電話の着信のお知らせ
  • 防水仕様で、バッテリーの持続は20日
  • 交換用バンドが豊富に揃っています

こんなところです。

miband2開封してみた

届いたのはこんな感じのクッション封筒で届きました。GearBestにしては悪くないです。

封筒から出すと、箱が1つ入っていました。

きちんとフィルムでシュリンクされていて開封された形跡がないことがわかります。

箱は輸送で角が潰れていることが多いのですが、無事でした。それだけ頑丈な箱なのでしょうか。

裏面には商品の仕様などが記載されていました。これは完全に中国語版なのでしょうね。

すべて中国語で書かれていました。(当然わかりません)

蓋を開けてみました。見えづらいですが、上ぶたの裏側には傷防止のためなのか、スポンジが貼られています。高級感あります。

ちなみに黒くて丸くみえるのはmiband2の本体です。シンプルで綺麗な梱包です。

Appleに本当によく似ています。

本体の蓋をめくって見ました。

下にあるのは、バンドと説明書です。手前の黒いのは充電用のUSBケーブルが入っていました。

中身を全部出して見ました。(机が黒くてよく見えませんね。。)

4つのアイテムだけしかありませんでした。説明書はすべて中国語。英語もありませんでした。

初対面の感想は

今までのi5PLUSと比較になりますが、小さくなりました。時計の表示も小さくなりました。

腕に巻くと、小さくなったことがよくわかりますし、高級感も増しました。

実際に一晩つけて眠った時に気がついたことですが、

本体側の出っ張りが高いと感じます。表現が難しいですが、バンドが細いので本体の厚みが際立つのです。

寝ていると布団にひっかかることを感じました。でも、バンドの留め具がしっかりしていて、朝起きると外れていることはありませんでした。i5plusは時々外れていました。

あと、心拍を計測するためにしっかりと腕に固定するように巻いています。

すると、心拍計測センサーの少しの出っ張りが腕に跡として残っています。

これは、ほぼ愛嬌程度のことですが、個人的に嫌いなので緩めにつけることにしました。

次回は、mifitとの連携も含めて使用感をお伝えします。

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