プラスエリア化作業を2回目実施しました。
一度、DFSツールでプラスエリア化を行いましたが、山間部に入ると残念ながら繋がらない!
という現象が起こりまして、改めて
MIUI8 の ROM から、 Android6.0系の ROM に一度変更。
そして、
MIUI9 の ROM へ戻す。
という作業を実施しました。
四国はプラスエリアが多い
私の住む四国は、プラスエリアの地域が多い場所です。
山間部が多いということもあるのでしょうが、沿岸部を除き主要な高速道路系を除くとあっというまにプラスエリアゾーンになります。
まぁまぁ重要ということです。
SoftBank と同等になった!
Softbank のエリアと、ほぼ同等になりました。
今週末は、山奥で生活をしていました。かろうじてプラスエリアが入る程度の場所でしたが、しっかりと3Gとはいうものの繋がっていました。
ちなみに同乗者は、Freetel MIYABI(フルバンド対応)でしたが、ほぼ同等か、Xiaomi端末の方が電波の掴み具合は良いぐらいでした。
しっかりとプラスエリアで電波をつかむことが実質確認することができました。
でも、新しいXiaomiを今後購入した場合はプラスエリア化は大丈夫なんでしょうかね。
このAndroid6.0に戻さないと掴まない仕様は、mi5だけにしてほしいですね。